<ゆうパック>「配達が面倒だった」と自宅に276個放置
毎日新聞 2月15日 15時16分配信
郵便事業会社の「ゆうパック」の小包276個を配達せずに自宅に放置したとして、京都府警下鴨署は15日、京都市左京区岡崎北御所町、無職、鈴木達也容疑者(33)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。鈴木容疑者は、配達業務を請け負う同市右京区の運送会社の元従業員で、「配達が面倒だった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、昨年8月16日~11月17日、小包を自宅に放置しているのに、勤務先に配達が完了したと虚偽の報告をし、業務を妨害したとされる。
同署によると、小包は金融機関から顧客へのギフトで、スプーンとフォークのセットやバスマットなど。鈴木容疑者は配達伝票に自分で受け取りのサインをしていたという。
昨年11月、客からの問い合わせを受けた郵便事業会社京都支店が同署に相談した。
【花澤茂人】